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われ思う故に我あり

“ラテン語で"コーギトー・エルゴ・スム"と読むようです。日本語は"わたしは考える(コーギトー)、それ故(エルゴ)わたしは生きている(スム)"とのこと。言葉の意味を見て感じ、残りの人生観を見つめ直すことができました。

社会復帰を目指す!信頼関係構築の第一歩はハイレベルなWeb構築!

10年以上社会生活から離れていたという自覚を持ちながらも「私を信じて仕事をください」と一歩を踏み出す。「一昨日出直してこい」と言われるのは当然の反応。そこで諦めず「今できることをカタチで見せる」ことを選択。最初のプロジェクトは自社のWeb構築。しかし「誰でも作れる」時代だからこそ「ハイレベルなWeb構築」を目指す。Webサイトこそが答えであり、その進化が信頼の証となる。病持ちの一人作業は辛い。だからこそ、最初は過度な期待は禁物。信頼関係構築の第一歩はWeb構築。挑戦はそれだけではない。仲間を増やし、信頼関係を築き、夢を大きくしていく。

馬鹿だからできる夢を持つことの尊さ

“ホジネがらデギる夢がある。思うガ、思わネがソンたなゴド、ワしか知らネ=”馬鹿だから出来る夢がある。想うか思わないか、そんな事は自分しか知らない。
この言葉は、一見矛盾しているように聞こえますが、実は深い真実をついているのではないでしょうか。

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