手芸のストアオープン日も正式に決まり、わたしの頭脳もリフレッシュさせたく、ない知識をしぼりだしてみる。
いつかは忘れたがテレビで、秋田県内では訪日観光客に対応するためパンフレット?か、Webサイト?を翻訳対応させたがニュースになった記憶がある。
確かに東京オリンピックは間近だし、日本は観光先進国を政策として進めているから、Webサイトで翻訳対応させることは良いことだと思う、けどWebサイトを翻訳対応させた、しないは運営側の問題であり、今さら感ある中でのニュースだったから不思議だ。
前回 好奇心を失うTV でも書きましたが、さらに追加すれば、何が重要な情報、ソースかは、もはやテレビでは何も教えてくれないと、わたしは思っています。だって全て(秋田県内で放映)のテレビ媒体が、ネットから情報を得て放映しているくらいですから...
やはり知りたい事は自分で探す、いや良し悪しを判断するのは個人でって流れなんですかね?
でも自分で正確性を求めることは大変なことです。
わたしは簡単に鵜呑みして、よく判断誤ってますから...
だらだら書き流しましたが、結局なにが不思議かというと、訪日観光客への対応はWebサイトを翻訳以外にも重要なことが沢山あるのに報道されない、しないことが多いこと。(これはわたしがテレビを殆ど視聴しないのも原因あるかもしれません)
例としては翻訳対応のWebサイトがGDPR(EU一般データ保護規則)に対応しているの?ですかね。
わたしの知る知識では、訪日観光客の対応ならGDPRの対策も必要あるはずなのに、未対応が多い気がします。
遠い異国の話ではありません。
訪日観光客を受け入れるなら、当然視野に入れるべきじゃないかと、わたしは思います。
世界情勢は目まぐるしく変化してます。
先読みしながら対応することも重要になるはず。
またWebサイト運営するなら、無数な情報から選択して答えを出すことも不可欠。
とんだ時代になったもんだ...