現在、手芸ストアの多言語化と拡張機能ECを日本語に翻訳中。
数年前のスキルでは翻訳どころか設定の意味合いは理解できず、断念した拡張機能。
標準で日本語版の翻訳あり、作業ペースアップするかと期待するも全く駄目。
よく確認すると配布されてた標準の日本語翻訳での意味合いが、拡張機能に全く噛み合ってないからです。
そこで元の英語版と比較してみる。
確かに翻訳してるが、変更箇所は修正されておらず、全体的に古い翻訳のまま、肝心な最新英語版は全く翻訳されず、しかも意味不明。
これじゃ日本語に翻訳されても理解不能で使い物にならないと言うことで、翻訳元の英語版を自分なりの解釈で新たな日本語版を作成しながら作業を進行中。
面倒でも、やはり自動翻訳を駆使しても日本語版の翻訳は自分用に手直すことは必要だと実感。
理由は簡単で’わたしは翻訳者ではない’からです。
だから中途半端な配布はしない、できません。
しかしわたしを利用していた場合は、拡張機能の日本語版は責任を持って更新の都度に修正や追加します。
日本語化で一番重要なのは修正や追加を更新の都度できるかだと思う。
英語が全く理解できませんが、利用する拡張機能に関しては、ただ翻訳するのではなく理解し、翻訳している。
だから日本語のサポートが一切無くても利用できるから不思議だ...