世界は"見えない敵"との戦闘中だからこそエイプリルフールしようと考えてました。
けど今年最初の季節替わりは持病には耐え難いものだった様で何も作業が出来なかった。
だから明日のエイプリルフールは中止。
政が後手後手だと非難したい、したくなる気分だが、よくよく考えれば自分らが選択しようがしまいが、決まりゴトの中で挙手された行動結果なので文句は言えない筈。
こんな有事に何もしてくれないと嘆くなら、普段から政に関心や監視をすべきだったとしかいえない。だから自分としては現状を理解しながら行動するだけかなと思っている。
しかし先が見通せない中での延期日程決定、或は進展ない自粛要請の繰り返しは、政で動く駒は今の国の現状を表す、答えとして思えます。ご都合主義な考えが多いから、明確な指示が出せないってことなんだろうか?
有能無能でも最終的には政で動く駒の決断により今後が左右されることは明白。
鬼が出るか蛇が出るか?
見守るだけです...