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多言語化にして思うこと

| Alaudae.JP

Alaudae.JPでは多言語化可能なJoomlaでのWeb構築方法の確認、そして非公式'Country Sisters'ファンサイトを多言語化させたい想いがあり始めました。

現在'日本語,英語,チェコ語'で運営しております。
公式'Country Sisters'ファンサイトは全て多言語化済ですが、Alaudae.JPの一部のコンテンツはまだ未対応。その未対応コンテンツも時間に余裕あればいつでも多言語化できる状態です。

すでに約1ヶ月半経過の多言語化サイトで思うこと。

ブログやお知らせ等の更新での文章作成に言語分だけ時間を費やすのは苦痛。でも知らない言語の文法や単語を知り得るのは楽しい。
ただ自動翻訳なので伝える文章が意味になっているか一番心配です。でも一つ一つ自分なりに確認して文章化してるから気持ちは伝わると勝手に思ってる。

これは鵜呑みに自動翻訳をコピペだと、とんでもない意味合いもあるから、この辺は経験になる。
完全な、完璧なWebサイトありません。またあくまでも自動翻訳はツールであり、指摘された間違いなどは修正すればよいだけ。

そんな便利な自動翻訳でも翻訳できないモノがある。
バナーや画像などですね。完全自動化の翻訳ツールを利用させたサイトでも、バナーや画像だけは多言語化できないので印象が悪くなる。特にページ数が多く、古いレイアウトも維持させたく、単に自動翻訳させたサイトに多い。

運営側の立場では意味がありません。あくまでも利用者側の立場になった多言語化が重要。
JoomlaならはじめのWeb構築での土台さえ整えれば、その後は労せず、サイト運営が誰でも可能。

正に今観ているWebサイトが答え。嘘だと思いますか?

武漢肺炎、武漢ウイルスの影響で色々と大変な世界状況でも、明るい未来を期待し、地道に前に進む努力が大事です。