Skip to main content

Apple Wireless Keyboaed カバー交換

| Alaudae.JP

先月 Apple Wireless Keyboaed カバー交換をしました。

約6年ぶりでの交換ですね。
キーボード購入はこれが初めてで約6〜7年使用していることになります。
これ以前の愛機は Power Book G4 , Mac Book Pro 17 とノートブック利用で不要でした。
何恰好つけてUSボード!と思われるかも知れませんが、初購入の際、少しでも英語ができる様にとあえてUSボードにしたと記憶しています。
カバーはアマゾンで購入。

フルフラットキーボードカバー・Pure Touch Key Protector #201 for 旧・ Apple Wireless Keyboard JIS-US / PTKP201

2012年7月購入で¥998、今回購入は¥1,980なんで二倍に値上りしてましたが、使い勝手は非常に良く、他のカバーを試す必要はないと思い、再購入。

今回の交換理由はあくまでも不自由な指先の感覚、感度アップさせる為で、独学で覚えたのでブラインドタッチなどは出来ません。
またカバーが古くなると毎回タッチする箇所が緩くなり、タッチ感悪く入力したと思ってもしてない場合が多くなります。まして今後はキーボードの利用頻度は多くなる筈だし、ここは心機一転でと交換することにしました。

交換でまず驚いたことは古いカバーを剥がすとオークションへこのまま出しても大丈夫かなと思う位、キーボード上が新品状態なこと。丁寧に使用してた訳でもないので、これだけ綺麗だと気分的に嬉しいものがありますね。
古いカバーは、やはり6年使用しただけあり黄ばんで汚いです。
なお交換する際に注意とすれば、固定させていたテープの汚れを落とすことですね。
この Apple Wireless Keyboaed はアルミ削り出し(だったよね)なので塗装されてないはずと思い、プラモのラッカー剤を使い汚れを落としてから、新品に交換しました。

あと貼り付けのコツとして、最初はスペースキー側のテープ固定、次に音量側を気持ちチョイ強めに引っ張りテープ固定、最後は左右テープという感じで簡単に出来ます。

交換終了後での使い勝手は...
普段より2〜3個入力が速くなり、指先の感覚もよく、楽で気持ち良いです。
もっと早く交換すれば良かった!!!